京都のおヘソ、南丹市園部町。
その知られざる魅力を紹介します
京都府のほぼ中央部に位置する自然豊かなまち。
園部藩小出氏3万石の城下町として、口丹波一円の政治・経済の中心として発展しました。
南は大阪府、西は兵庫県と接し京阪神からのアクセスも良好です。
城下町として栄えた園部町。日本最後の城跡や日本最古と伝わる天満宮といった歴史スポットを巡るサイクリングやドライブがおすすめ。菅原道真公ゆかりの地とされ、明治2年に建てられた園部城の三層櫓があった小麦山はまちのパワースポットです。
詳しく見る自然豊かなるり渓高原では、深山ハイキングや温泉、バーベキューなどが楽しめます。また、園部駅発の歴史スポットを巡るサイクルツーリズムや、季節毎のイベントなど、園部ならではのコンテンツも充実させていきます。
園部の地名は大和朝廷の下で果樹などを栽培していた「苑部」を連想させます。丹波盆地ならではの気候や水が育む美味しいお米、丹波産として名高い松茸や栗、京野菜である大納言小豆など旬の味をお楽しみ下さい。
詳しく見るまちの最南端に位置する「るり渓温泉」では、グランピングや高原ヴィラなど、多様な施設が充実しています。また、城下町の風情が残る中心部では昔ながらの旅館や、アクセス便利なビジネスホテルにもお泊りいただけます。
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